週変わりのシュウ

梶山シュウのつれづれなる日常

分からない時はここを。日誌を楽しく読むための人脈図続々更新!!

嗚呼過ぎ去りし日々の美しさよ。週変わりのシュウ あーかいぶす更新!(旧日記2002〜復活!)

2月〜3月

1月

2月


4週目

27日(土)------------------------------------------------------------------------------------

親父の83歳(!)のバースデイを祝う会、に出かける。これがなんとイタリアン!。ワシと女房、親父とお袋、アネキと姪っ娘の6人でコース料理喰ふ。この6人の中で唯一こってり牛肉系トマトソースのパスタを選んだのが親父。しかもペロっと平らげよった。家では今でもお袋の倍は喰ふのださうだ。『(誕生会が)もうあと何回できるか分からんから』といふ事でワシらが呼ばれたのだが、こらぁまだまだ出来るんぢゃないか?(笑)。てゆーか、してくれよ、親父。誕生日おめでとう。

親父とだいぶ良いペースでイタリアワインを呑んだが、帰ってからもファンの方に戴いた北海道ワインを呑る。ワシがあと40年生きてあんだけ元気で居れるか?とか考える。

28日(日)------------------------------------------------------------------------------------ 

今年に入って初めて、日曜日が完全フリー。終日のんびり。昼過ぎ、チャリでちょいと大型モールへ。人が多過ぎてすぐ帰る。夕方、暮れて行く壱日を窓の外に見ながら、珈琲など呑るもいとをかし。


3月

1日(月)-----------------------------------------------------------------------------------

ウチのイグアナ「うさぎ」が数日前から怪我(火傷)をしてゐる。ワシらが出払ってゐた時に、温室の保温用ヒーターに乗ってしまったやうだ。哺乳類の皮膚と違ってこのヒト達はなんせ「ウロコ」だから、見た目の判断がつきにくいのだ。まぁ幸いそれほど酷くは無ささうなので、師匠(さういふ人が居るのだ)と相談しながら、できる限りの治療をしてやる。炎症を起こしてゐる部分を消毒して、抗生物質の軟膏を塗り、包帯をする。まぁ這って歩くヒトだから、そんなモノはすぐズレてしまふのだがね。

巨大なとかげが包帯をしてゐる姿は、痛々しくて可哀想だがカワイイ。早く良くなってな。

アクースティックベースで弾き語りをする人のサイトを見つけ、またワシもアコベを弾きたい衝動に駆られてゐる。5弦に4弦用のナットをハめ、ヘッドをブった切るといふ、既に楽器に対する扱いとしては最低な事をしてゐるが、この楽器もちゃんと使えるシチュエーションであらば使いたいなぁ。てゆーかフレット付きのが欲しい気がしてきた。

2日(火)-----------------------------------------------------------------------------------

知人のダンサーから連絡があり、ギャラは出んがオモロさうな舞台へのお誘い。まぁこちらの持ち出しは無しで済みさうなので、引き受ける事にした。この土曜日。急な話ではある(笑)。「急な展開」こそ人生をオモロくする。のだ。

サイトのプロフィルを書き直した。最近、呼ばれてライヴを演る時に、このページのPR文を転載されて、結構困る事が増えたのだ。主催者側の好意でやってくれてゐるのは分かるんだが、あんまりマトモな事書いてないからね。『このベーシストは誰や?』と興味を持ってくれた人に『食パンが好き』とか書いてあってもねぇ(笑)。

で、さういふ時の為にPR文は別ページに設け、サイトのPFはもっと碎けて書くことにした。まぁ音楽家が言葉で自分を語っても、ねぇ。

3日(水)-----------------------------------------------------------------------------------

「アコベ欲しい衝動」高まり中。オヴェーションのベースとか・・・。マジで買いたくなってきた、ヤバい。

確定申告完了。稼ぎの少なさもさる事ながら、今期は経費の使い方がヘタだった。まぁ所謂「節税失敗」といふヤツですな。何年かに一度これをやってしまふ。環境が変わって(引っ越し)しばらく財布のヒモが固くなるからだらうな。ん〜〜〜〜なん十年やっても馴れぬ事はある。

最近は、税務署や役場ではなく、確定申告特設会場とやらに提出に行く事が多い。かういふ処は人も多い。だがワシなどは自分でやるので、窓口に行ってペッと出すだけだから。しかし今年からはその窓口もなくなり、『自分で出来るひとはこのポストに入れよ』みてぇな事が書いてある。横着な。来年からは郵送にしやう。

会場まで行く途中、チャリが突然崩壊しやがった。チェーンが切れただけでなく、ペダルもハズれてゐる。安物を何年もザツに乗り倒してはゐるが、こんな壊れ方するか?フツー。

4日(木)-----------------------------------------------------------------------------------

さて、復活したIn Duet'sの初回の日。朝、ヲルガン座頭首のイズミちゃんから『体調不良につき、けふは店に出れない』旨の連絡。ヲルガン座はライヴに関して(PAとか)は全てイズミちゃんが管理してゐるので、これは少々厄介だ。しかしまぁ病人を担ぎ出す訳にも行かぬし、セルフPAで演る事にした。MIやん、焦ってゐるが、長く演ってるとこんな事もあらぁな、と観念させる。

会場入りし、病院にゐるイズミちゃんと電話で確認取りながらステージを立ち上げ、リハ。まぁ悪くないんぢゃないかな?。

Duet's本編もだが、広島でのワシのライヴ自体がたいへん久しぶりで、集客の目処が全く立たなんだが、時間には店内いっぱいのお客さん。ひとまづ良かったが、注文が追っつかず、ライヴ開始がだいぶ遅れてしまふ。ので、ワシのソロを3ツだけにしてMIやんに渡す。MIやんも3ツだけ。まぁこんなもんだらう。MIやんもライヴは去年の夏以来なのださうで、だいぶカタくなってゐたが、持ち前のアレでよぅ盛り上げてくれてゐた。

後半はいよいよデュオ。リハではちょいとナニだったが、本番は流石にMIやん。しっかりと流れを作ってくれよった。昭和歌謡、即興モノ、崩壊してゆくボレロ、民謡、お互いのオリジナルを合体させたモノ、など、異様な出し物だったに違いないが、満場のお客さんも満足の良いライヴが出来たやうである。

In Duet's2010、初回はまづまづの成功、といふ事で。まぁこれくらい食らい付いて、自分の色を出して来てくれれば「Duet's」といふ狙いが昇華できるなぁ。MIやんお疲れ。ありがとね。次回は4月ぐらいにはしたいな。

5日(金)-----------------------------------------------------------------------------------

昨日のライヴは、まぁ此所最近考えてゐる「ちょっと先のソロ」を試みたものではあった。上手く行ったかどーかは分からんな。まぁ何事にも「過渡期」といふものはある。結局、使ったのはいつもの2コのループだけだった。それでも、初めて見たお客さんからは「色んな音がした」と感想あり。なるほどねぇ。

3 Voices & A Bassといふグループのアルバムを入手。まぁチーム名の通りに唄3人とベース1人によるユニットなんだが、これがかなりオモロい。完璧にジャズを理解してゐる唄である。圧巻は3人のヴォイパをバックにベース(セロ)がソロを取る壱曲。凄まじいグルーヴ感覚。メンバーの中に、ワシの好きなブルーノ・アムスタッドがゐる。ここでも超低音声やホーミィを駆使して、色んな事をやってゐる。

ベースと声、と云へば、こないだ演ったソロのライヴに、小学生くらいの娘さんのお客がゐて(もちろん保護者同伴)、その娘の感想てのが『ベースとおんなじ声』といふものだった。なかなか嬉しい感想である。


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